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どうもどうも!てこと申します。

今回はマインドフルネス瞑想をこれから始める方や、すでに経験があってさらにマインドフルネスを深めたい方に参考になる本を紹介していきたいと思います!どの本も読みながら新しい発見を得られる内容のものばかりなので、1度読むだけではなく、折を見て読み返してみてもいい本だなと思います。

魅力を少しでも伝えられるように頑張ります!他にも良い本を見つけたら適宜更新します^^

この記事はこんな方にオススメ!

☞ マインドフルネス瞑想を始めるにあたってのおすすめの本が知りたい

☞ マインドフルネスを深めるためのオススメの本が知りたい

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マインドフルネスとは

この記事にいらっしゃった方には必要ないかもしれませんが、一応別記事で紹介していますので、興味のある方はご参照ください^^

マインドフルネス初級者向け-とりあえず実践してみたい!

★マンガでわかるグーグルのマインドフルネス革命

とっつきやすさを重視する方へ

「マンガでわかる」とは言ってもやはり解説の部分については多少文字が多めになります。ですが、挿絵もついていてわかりやすいので「とにかく体験してみたい!」という方には非常にあっている本だと思います。

この本でマインドフルネスに興味が湧いた場合は同じタイトルの書籍版もありますし、google社内で取り組まれているマインドフルネスプログラムである「Search Inside Yourself」の開発者さんの書籍もあるのでそちらを読んでみても面白いかもしれません。

★心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方

日常生活の中にマインドフルネスを

マインドフルネスに至る手段は瞑想だけではありません。実は歩行や食事、その他日常生活のあらゆる場面で体験することが可能です。この書籍ではより私たちの日常に近いシーンでのマインドフルネスの例を多く紹介してくれています。

「マンガでわかる~」の方はまだ「よし、瞑想に取り組むぞ」感があるのですが、こちらは生活していく上での心構えを説いてくれているような感じになっていて、今の習慣を変えないまま新しい視点での気付きを促してくれます。

マインドフルネスは手順や1日に取り組む時間の長さよりも「継続すること」こそが大切なので、飽きっぽい方なんかはこういった本を参考にしながら実践していただくといいのかなと思います。

マインドフルネス中級者向け-少し詳しくなりたい

★実践!マインドフルネス

マインドフルネスとは何かをわかりやすく丁寧に

早稲田大学の熊野先生の書籍です。この方はマインドフルネス学会の副理事長でもあり、NHKのマインドフルネス特集にも出演されていたりする、まさに日本でのマインドフルネスの第一人者と言って差し支えない方です。

書籍の内容としては瞑想の歴史についても触れながら、医学・科学の知見からマインドフルネスについて紐解いていき、心の癖を見つめなおして生き方を切り替えていくヒントを提示してくれます。お医者さんの話って小難しいイメージが強いんですけど、熊野先生の言葉遣いがとても優しいので、詰まらずに読み進めることができました^^

もちろんマインドフルネスの意味についても「あ、こういうことなのか」とまさしく「ハッ」と気づかせてくれます。

マインドフルネスをもっと深めたい方向け-勉強してみたい

マインドフルネスストレス低減法

科学に裏打ちされたマインドフルネスの実践法

ジョン・カバット・ジン氏はマインドフルネスを育む8週間のプログラムを確立し、科学的な検証の下、マインドフルネスが慢性疼痛の緩和や不安、ストレスへの対処、その他様々な効果があることを見出してこられた方です。

この書籍はかなり実践的な内容になっているので、深く読み込むことでマインドフルネスへの理解を深めつつ、自身の手技の上達も早めてくれるでしょう。科学的な解説だけでなく、ご本人が現場で体験したエピソードも交えて書かれているので、概念的で共通理解が難しいような部分についても、うまく説明してくださっています。

この本を熟読し実践することで、ストレスとの付き合い方は各段にうまくなると思いますし、自分にとって大切なものは何なのか、再考するキッカケになると思います。

呼吸による癒し

マインドフルネス瞑想の教則本

この本は仏教の経典の1つである「アーナパーナサティ・スートラ」を世間一般の人でも読めるように翻訳し、解説を加えたものです。アーナパーナサティ・スートラでは計16の考察を通してマインドフルネスを深めることができます。

この本ではひたすら呼吸が私たちにもたらしてくれる効能とそれを体験するための方法が書かれています。そしてこの本では瞑想のときだけではなく、日常生活においても呼吸に意識を向けることの大切さを強調しています。「瞑想でマインドフルネスになって、仕事ではストレスを溜める」みたいに分けるのではなく、1日1日をマインドフルネスに過ごしていくことができるということを教えてくれます。

読むと「ふーん、なるほどね」となりますが、実践するとなるとちょっと感覚を掴むのが難しい場合もあると思います。しかし、元々マインドフルネスは体験学習の側面が強いため、急がず焦らず、続けながら感覚を掴めばいいので全く問題はありません。そして「ちょっとわかってきたかも」となった頃に読み返すときっとまた新しい発見があると思います。なので初心者でもエキスパートでも大いに活用できる本だと思います。

その他のオススメ本-違った角度からマインドフルネスを眺めてみる

★ 和解

”苦”を人生に活かす知恵

ティク・ナット・ハン氏は西洋で活躍する仏教者で、マインドフルネスを深めようとあれこれ調べだすと必ず目にする方だと思います。本の内容としてはスケールが大きくて最初はわかりづらいかもしれません。「無分別(自分と地他の生物・無機物を分けて考えない)」の感覚とか、「自分の苦しみは先祖から代々受け継がれてきたもの」だとか、ちょっと読んだだけだと何言ってるのかさっぱりだと思います^^:

しかし、なんとなく思い当たる節はみつけられるんじゃないかなと思います。そして、本の中で紹介されているエクササイズを続けていくことでより鮮明な感覚を掴むことができるようになります。生きていく上で出会う苦しみのうち、特に人間関係の中での自分の心の動きに注目して書かれているので、読んだその日から活かすことができる内容になっています。特に「知足」の概念なんかは非常にタメになりました。

この本でもアーナパーナサティ・スートラから引用した瞑想法が出てきます。「呼吸による癒し」とは別の視点での解釈を読めるので、また別の気付きが得られると思います。

★今、ここを生きる

チベット仏教と科学の統合

仏教の視点と科学の視点から「マインドフルネス」について深く解説しつつ、自分自身で「幸福を選ぶ」ことについて教えてくれるのが本書の魅力です。実際に行われている修行についても触れられているので、熟読すると悟りを開けるかもしれません(笑)

本書の中で直接解説されているわけではないのですが、「アーナパーナサティ・スートラ」で示される実践法がさっぱりという方はこの本を読んでみると「無常」についてとか「手放す」ことについての理解が深まるかもしれません。仏教と科学のコラボレーションということで小難しい話が多いのかなと思っていたのですが、読んでみると「瞑想と、それに纏わる科学研究の動向について実況&解説してみた」といった感じで、とてもわかりやすかったです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。マインドフルネスに興味はあるけれど、いろんな本があってどれを参考にしていいかわかりづらいところもあると思うので、そういうときにこの記事が参考になればいいなぁと思います。

ちなみにですが、各タイトルの左端に「★」マークを付けている書籍はKindle Unlimitedの読み放題対象書籍になっています。どの本も内容が濃いので買うと結構高いんですよね^^;

なので、読み放題サービスを活用して趣味の本の合間で読んでしまうのが賢いのではないかと個人的には思っています(笑)

Kindle Unlimitedの使用感は別記事でも紹介していますので、よければご参照ください^^

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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